一を聞いて虚数解

枠の外の話

こういうのに全力で答えるのがここのPrideだったはず

よし、やってみよう。
Twitterにおけるレベル25 - 北の大地から送る物欲日記

以下、経験済みの物に○。未経験の物に×をつけていきましょう。
レベル1:Twitterが何であるか知らない。ウェブ上でTwitterという単語は見かけたことがあるが、それ以外のことは何も知らない。
→○:はてなあたりで話題になって他のをスルーしてた気が。
レベル2:Twitterが何であるかに気づく、または気になりだす。どうやらミニブログとかマイクロブログと呼ばれているようだ。気軽に発言できるのが売りらしい。
→○:いまでも「blog」だとは思っていませんが。
レベル3:Twitterアカウントを取ろうとする。英語のサービスなのでちょっとビビル。ググったりして、どうやってアカウントを取ったらいいのかを調べるが、どこを探しても addが見つからなくて悩む。(注:現在はaddはfollow、friendsはfollowingsと言うように用語が変更されました。)
→○:いわゆる紹介記事を見ながらアカウントとった記憶が
レベル4:Twitterアカウントを無事取得したが、誰をFollowしたらいいか分からない。
→×:アカウントとった時点でついったー部があったので。
レベル5:とりあえず知ってる知人をFollowしてみるが、mixiとの違いがよく分からない。(Following数が〜数十人)
→×:ってか知人は誰一人Twitterやっていないという事実。
レベル6:「@アカウント」で誰かに向けた返信ができることを知る。Repliesタブで自分への返信を見ることができるのに気づく。
→×:この機能使うのは当分先だった
レベル7:Followingを増やすと、今まで見えなかった何かが見えるらしいという風の噂を知る。
→○:紹介記事でのってたような
レベル8:「はてなグループ::ついったー部」などで手当たり次第Followingsを増やし始めてみる。
→○:これがあったからいま使っていられると言っても過言でない
レベル9:自分のHomeを流れるログの量に圧倒される。発言数が多い人がちらほらとFollowingに入ってきて、増やしたFollowing数以上にログが加速した感じを受ける。「Followingが多い人は、こんな量のログを全部追っかけてるのかよ・・・」と驚愕する。(注:Following数が多い人が全部のログを追っかけているとは限りません。気になる発言以外はスルーって人もいれば、Followings1000オーバーでも全てに目を通す人もいます。)
→×:驚くと言うより、なんか楽しかった。
レベル10:ログ上で繰り広げられている会話を目にして、その会話の流れを追うためにいろんなTwitterユーザーのページを見るようになる。
→○:いまでもそんな感じ
レベル11:まだFollowしてないTwitterユーザーを見かけたら、即Followする。
→△:それにしてもプログラマとかSEとか多くね?まあ、仕方ないか
レベル12:気づいたら、着々とFollowing数が増加していく。
→○:ついったー部様々
レベル13:さまざまなTwitterツールを使い始めたり、携帯電話からTwitterできるモバトゥイッターなどを利用して出先でもTwitterしたり、GoogleTalkなどのIMでリアルタイムなTwitterを楽しむようになる。
→○:これは大きかった。というか今の人気はきっとこういったツールがあるからこそ。
レベル14:よく見てるサイトやブログやニュースサイトなどの中の人に恐る恐る「@返信」で話しかけてみたりする。
→×:基本的には来た物に返事をするのがメイン。これがいけない気もするけど。
レベル15:「Twitter検索 : Search」で自分への言及をスルーしてたことに気が付いて愕然とする。(Twitterではよくあること。返信を相手が絶対見てる、返信には絶対に応答しなくてはならない、なんて思い込みを忘れると幸せになれます。)
→○:やっぱり申し訳ないと思うよね
レベル16:世の中の多くのニュースをTwitterで最初に目にするようになる。地震、おくやみ、ニュース速報など。
→○:職場でTV見てる人って多いんだと痛感。
レベル17:自分の興味対象に詳しいTwitterユーザーのFollowing数が増えるにつれ、知りたい情報がもりもりログに流れるようになる。
→○:皆様の知識量と情報収集力にただただ、驚愕
レベル18:Twitter上を流れる罠にひっかかる。(Twitterログ上を流れるURLを踏むのは、自己責任でどうぞ。むやみやたらに踏むと痛い目に合うことがあります。)
→×:いまのところ良心的な人ばかりaddできてるみたいで何よりです。
レベル19:ふと気づくと、Twitterが日常生活に普通に存在している。
→○:ツール使ってる時点で。携帯カメラはTwitterfotoのために必要と思い始めてます。
レベル20:自分が読みきれるログの量の限界に到達する。Following数を増やすのを諦めたり、Followingを整理したりする人と、ログを全部読むことを放棄して更なるFollowing増加を突き進む人との分岐点はここ。
→×:基本的に自分宛でないもので流れた物はあきらめてるから気にしたことがない。
レベル21:Twitterがシステムダウンしてるときにイライラする。
→×:気にはなるけど
レベル22:Twitterがシステムダウンしてるときの退避先を模索する。
→×:同上。JaikuとかがGoogle Poweredになったらこれなんだろうな
レベル23:Twitter上で知った濃いユーザー同士でさまざまなコミュニティーが生まれる。
→×:ここが一つの壁のような気が。ってか甲府サポがんばれ。
レベル24:Twitter上のオフ会に参加する。
→×:時間よとまれ。ってか太平洋が遠い
レベル25:Twitterでの発言が止まると死亡説が流れる。
→×:俺の存在がそもそも都市伝説。

結果、Lv.19ってところか。
個人的には23が大きな壁だなと。ってか一度オフ会って奴も参加してみたいけど、時間なさ過ぎ。太平洋遠すぎ。
日本海Twitter'erの皆様がんばろうぜ。