twitterがテレビに出たという話
そんな一日を覚えてる限りで思い出してみた。
- 23時という時間
- BS1しかも「今日の世界」という微妙なライン
- BS環境無い人が右往左往
- 今日の世界で取り上げられる当たりはさすがTwitterという感じですねー
- そんな人に救いのustが始まった!
- 増えるViewer。加速するIRC
- タイムラグは10秒くらいか
- が、行ってみると濃厚なイケメンストリーム
- ustが落ちてて発信者のお美しい顔アイコンが映る混沌の集まり
- 思わぬきっかけで普及するMacKeyholeTV
- KeyholeTVのインストールが進むと同時にust復旧
- 23時のBSニュースに突っ込み入れながらwktk
- そして始まる混沌の時…
- 「Twitterで人生が変わりました」
- トゥィッター↑
- いきなり始まる海外のVTR
- 海外の議員が使ってるなら俺たちも良いのでは?
- iPhone大勝利状態
- そしていきなりTwitterビーム
- サイコガンダムのメガ粒子法+あの鳥がゴッドミサイルのように飛び出てます!
- そして出ました「Twitterは宇宙のすべてを知ることが出来る」という御言葉
- 今年は宇宙が来る!!
- 一気に最高潮の盛り上がり
- twitterビーム。宇宙を切り裂く必殺技。どうしたら出せるのだろう。教えて欲しい。
- そして中の人インタビュー
- 外国人は靴下の色。日本人はパンツの色。
- 相手が目の前にいるのに、twitter越しでの会話という風景が流れる
- 異様な光景?いいえ、いつもの光景です。
- そのうちVTR終了。スタジオトークに
- 解説者だれだ!?
- その説明スライドなんだ!?
- チャット以上ってww
- 横文字使いたいだけちゃうんかと
- 「日本語化を機にブーム」はい?
- そして日本でこういう感じですムービーが始まる
- だれだこの人→速攻把握される驚異のインターネット
- 1UPキノコ映りまくり
- ま○こラッシュ
- が、ここでまたしてもイケメンストリーム
- 金髪に驚愕の声がちらほら
- eMac懐かしいなー
- Twitterで就職だと…
- 「Twitterで人生が変わりました」
- そしてまたスタジオトークに
- マーケティングだ何だといいたそうなスタジオVSほとんどマーケットになりそうにない我がタイムライン
- テレビの向こうの「きれいにまとめたぞ」的なオーラVSタイムラインの一蹴する「えっ!?」
何となくそんな感じだったような。
まあ、Twitterに限らず「○○とはこうである」とはっきりしないし、自分の好きなようにとらえられるのが楽しい一つの秘訣であると思うので、海外の「Twitter=宇宙」もだいたいあってる。と言うことで。
というわけで、このわけのわからない文章を読んで「なんだこれ」とおもった皆さんも「極めれば宇宙を切り裂くビームが出せる」twitterを始めてみてはいかがでしょうか。
きっと、ちょっと楽しくなるかもしれません。