実際はこんなにひどくはありません。
でも、冬の登山は危険なのでロープウェーを使ってくださいね。
死にたい人にお勧めの危険な山冬の弥彦山
・登山が趣味の８人なら大丈夫だろうと思っていたら同じような高さのの雪の壁に阻まれた
・温泉街から徒歩１分の路上で観光客が滑って転んで倒れていた
・足元がぐにゃりとしたのでもがいてみると雪が崩れて道ではなく崖であることに転がりながら気付いた。
・車が雪に突っ込んで止まった、というか止まった後から猛吹雪が視界とかを奪う
・猛吹雪に教われ、弥彦線も「新幹線も」終日運休された
・お土産屋から登山口までの１０ｍの間に視界が雪に奪われた。
・県外客の1/3が夏山体験者。しかも夏山の体験から生む弥彦山はという都市伝説から「登山趣味者ほど危ない」
・「そんな危険なわけがない」といって出て行った旅行者が５分後雪まみれで弥彦山ロープウェーの社員に止められて戻ってきた
・「雪が積もらなければ危険なわけがない」と登山靴で出て行った旅行者が雷と暴風に襲われずぶぬれで戻ってきた
・弥彦駅から半径２００mは稲光を見る確率が１５０%。一度雷鳴に襲われてまた襲われる確率が100％の意味
・弥彦山におけるお土産屋に寄る観光客は１日平均120人、うち約20人はこまどりでみそラーメンを食べる。
