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一を聞いて虚数解

枠の外の話

ニーモシネのtodoとToday's actを買った。

こんなの。
誠 Biz.ID:マルマンフェア 2008:ビジネスシーンに特化したノート「ニーモシネ」誕生の秘密 (1/3)
曰く

「ビジネスシーンで生まれる“アイデアを書きとめる”ことに特化したノート」

だそうで。

まあ、こんなのなんですが、デジタルの世の中と、手帳とか持ってるのになんで買ったかというと、単純に気になったってぶぶんが大きいんですが、持ってみて考えてみると結構これが役に立つなーと。

Today's actは「今日やることを書く」っていうGoogletaskでも無料アプリでもできる様なことのためのレイアウト。
todoに至ってはまんまだったりするんで、ますます「そんなもん買う必要があったのか」的なツッコミをうけそうだし、事実今まで買ってなかったのはそう言う理由が大きいです。

手帳に書けば、Webサービスあるし、iPhone持ってるじゃん。みたいな部分が。

しかしながら、実際持ってみると、なんとなく解らなかったことが見えてきた感じになる。つか自分が解らないままあやふやにしてたことが明快になったと言うべきか。もっと頭使え俺。

それはともかく、実際todo管理のソフトとかWebサービス、手帳の類はそう言ったスケジュールとかタスク管理とかのノウハウが具現化されたものなんですが、いきなりそれを使うと「なんでこうなってるのか」というより「タスク管理ってどうすんのよ」と言ったもっと基本的な事が抜けたまま、よくわからないけどとりあえず使えるところは使ってる。と言う様な状況になってたりします。

ですが、こいつらはそんなことない。todoしか見ない。今日やることしか書かせない。そう言う部分では「タスク管理のチュートリアル」的な部分を担ってくれたりします。

これを使うことで「今日の予定を書き込む。というのはこういう事ができる」と同時に「こういう事はできないから、補ってくれる何かがあると楽になるよ」と言う部分も見せてくれる。どっちかというとそのできない部分があるのが大事で、そこから今使ってるものの「今まで使えなかった部分はなにをさせるためのものだったのか」と言うこと、「その連携から処理フローを構築する」なんてことを考えるきっかけになります。

漫然とタスク管理だGTDだ的なことをバンと飛び付いたはいいけど、やってみるとうまくいかない。なんて人はもしかしたら、こういった単機能から始めてみて考え直すのも良いんではないかと。

って事はWebの情報だけでなく、実際に物を持って使ってみて初めて俺みたいなアホは考え出すので、持ってみるのも一考。なんて思って買った。

実際使ってみて、実際他のシステムを持ってるとしたら、すぐに落とし込める機能だったりして、数日で「これなしでも行けそうじゃない?」と思うんだけど、習慣が身についたとしたらそれはそれでありなのではないかと思ったりしつつも、それでも「今日やること」みたいなtodo的な物って、サクッと書いておいて、どこでも持ち運べて、サクッとまとめて、終わったらどこか日付の解るところに貼っておくって流れが楽だったりして、意外と新しい習慣として吸収できたり。

流れに乗ってしまえば楽なんだけど、そこまでが案外つらいtodo管理で、いくつも「オリジナルの」ノウハウがインターネットで探せばポコポコ出てくるからこそ、もっと分割して試して、自分仕様に仕上げていく。と言うのも良いかもしれないなんて思った。
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